今日は銀河庭園でデザインのアクセントとなる動物の彫刻達の一部を紹介します。
まず、庭園を訪れたお客様を1番最初にお出迎えする
スネークガーデンのヘビの彫刻。札幌軟石で作られています。
この写真には頭の部分しか写っていませんが、この後には
胴体部分がクネクネと連なり、尻尾はトグロを巻いています。
続きましてドラゴンガーデンの竜の彫刻。
これは頭と尻尾の先、背中のトゲトゲの一部だけが軟石の彫刻で
その他の胴体部分はアカエナというグランドカバーの植物で覆われています。
その他にも屑鉄や古くなった農機具などの廃材を溶接して作った彫刻があったり
(羽の部分にはトラクターで引っ張って畑を耕すのロータリーの歯を使用)
〇〇〇〇ガーデンでは建物の一面が動物の顔をしていたりします。
さあ、〇〇〇〇に入るのは何と言う名前の動物でしょうか?
やまだ