スタンペリーガーデンの土手のはなし

「できるまでの話」は当時工事を担当していたTOMが当時の工事状況や裏話を書いています。

銀河庭園の少し奥まった場所にある流木や木の根を使ったスタンペリーガーデン
迫力あるゲートに目がいってしまいますが、このガーデンには銀河庭園のデザイナー、バニーから
教えてもらった面白いアイデア工法が生かされています。
このガーデンは土手に囲まれていますが、その土手はただ土を盛っただけではありません。


写真のような張芝を一度すっかり枯らして(除草剤を使ったら早く作業が進んだのですが、薬は使いたくなかったので鉄板の上に広げて天日でカラカラに乾かして枯らしました)根っこのほうを表にして折り込んでそれを積み上げています。

そうすることによって土手が崩れて形が変わってしまったり、土手の側面に苗を植えることが可能になります。ちょうどハンギングバスケットに苗を植えるような感じです。


土手の側面に植えたワイルドストロベリー
今年あっという間に地面を覆い尽くしてたくさん実をつけました。
ちょっとしたアイデアや工夫のデザインが庭の表現を豊かにしてくれます。
興味のある方は一度お試しあれ。
TOM

  

2022年11月

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