みなさんこんにちは。「つのい」です。
最近本当に寒くなってきましたね。
銀河庭園の今シーズン営業も後一週間となりました。
雪の無い景色もそろそろ見納めですねぇ・・・
今日は「つのい」が園内の紹介をいたします。
ご家族でお越しいただいた時、お子様がなかなかそこから離れようとしない、
「プレイエリア」についてです。
銀河庭園デザイナーのバニー・ギネス女史がセレクトした、
ドイツ「アイベ社」製の遊具が並ぶ「プレイエリア」は、
「洞窟」、「楽しい川辺」、「ジプシーキャラバンガーデン」、
また動物達のいる「スモールファーム」と共に銀河庭園の奥で、
お子様達が存分に遊び、楽しむことのできるエリアを構成しています。
あまり日本では見られない、このような木製の動物遊具や、
すべり台へと続く、高い塔なども設置されていて、
お子様達の冒険心を刺激し、楽しめるようになっています。
本年度営業もあとわずかですが、
ご家族でいらした時は是非、この銀河庭園奥のエリアを満喫してください!
つのい