きょうも北海道の夏らしい爽やかな一日でした。
こんにちは。 ひつじの執事です。
爽やかな風に吹かれ、本日は“森のレストランTen-Man”にお邪魔しました。
この季節、森のレストランTen-Manの入り口は、木々に囲まれた緑のトンネルのようです。
このように木々に囲まれ、まるで隠れ家の様になっているため、夏の間などは
「レストランはどこにあるの?」なんて、きかれてしまうこともあります。
それもそのはず。実は、森のレストランTen-Manは『小人の隠れ家』だったのですよ。
楽しい音楽に誘われながら、木で作られたアーチをくぐり奥へと進んでいくと、
合言葉を言わないと開かないような扉が現れます。
「開けぇ~、ゴマ!!」
と叫んでみても、この扉は開かないのです。
そっとボタンに触れると、なんと自動で、スゥ~っと開いてくれるのです。
おっと、ドアをくぐるときは注意が必要です。(特に背の高い方)
小人の隠れ家なので、扉の上方は細く絞られ高さも少し低くなっています。
中はこんな感じです。
森のレストランTen-Man。 こちらは“サラダビュッフェ”のお店なのです。
お店の中には、えこりん村農場のこだわりが掲げられていました。
ふむふむ、なるほど。
えっ!? 虫が苦手なのに頑張っちゃてるんですね。 頭が下がります。
<ココからクーポンをゲットして、サラダビュッフェを食べに行こう!>
森のレストランTen-Manは、銀河庭園のすぐ横にあります。
銀河庭園ゲートのスネークガーデンから、垣根越しにオレンジ色の“とんがり帽子”が見えます。
それが森のレストランTen-Manの屋根です。
ちょっと解りづらいかもしれないけれど、小人の隠れ家に足を運んでみてくださいね。
あ、熊が出るかもしれないから注意してメぇ~。
ひつ事 書く
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