銀河庭園のガーデナーがこっそり教えるミゴロナトコロ14 Oct.

いよいよ10月半ば日が暮れるのも早まり秋も深まります。木々の紅葉の美しさを感じます。

この秋の銀河庭園の一押しは、ダリアです。が、今週はまた違う魅力をご紹介します。

それはマルメロとシュウメイギクの組み合わせ。

ぜひ銀河庭園の一番高いエリア、サルベージガーデンまで登ってみませんか?



1. サルベージガーデン

正面に赤く紅葉した樹木が シャラで、両脇に黄色い実をつけているのがマルメロ。

マルメロは生では食べられませんが、香りのよさやジャムなどに加工したときのおいしさも特徴があります。

その足元のピンクの縁取りが シュウメイギクです。

キクと名はついていますがアネモネで、英語ではジャパーニーズ・アネモネと呼ばれます。

濃い目のピンクで半八重咲きの品種はAnemone hupehensis'Prinz Heinrich'「プリンス・ヘンリー」ヘンリー王子です。数あるシュウメイギクの中でもお勧め品種です。 

サルベージガーデンは6月のカマシア、しゃくやく、7月のバラなど美しいですが、

もっとも美しいシーンがこの10月のシャラとマルメロとシュウメイギの3拍子そろった瞬間といっても過言ではありません。


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もちろん品種や株数が一押しで、とってもきれいなダリアが沢山あります。

せっかく、この時季に銀河庭園を訪れたお客様は、ぜひぜひサルベージガーデンまで足を伸ばしてください。そして他にもあなたの目でお気に入りのシーンを見つけてください。

残り少ない秋の日、良い一日をお過ごしください。

Yuri

  

2018年10月

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