カテゴリーアーカイブ:ここが見所

タイトルイメージえこりん村の太陽柱

気温が-5℃になったえこりん村の夕暮れ
太陽柱を見ることができました
光の柱が雲まで伸びています
太陽柱とはサンピラー(sun pillar)ともいい
朝日や夕日が輝いて柱のように伸びて見える現象です
太陽光がダイヤモンドダストや薄い雲に反射して起こります

しかも山の影が背後に浮かび
3重に見える神秘的な現象まで起きました

ブロッケン現象?!

何か良いことが起こる前ぶれかも知れません

えこりん村のお正月に縁起の良いお年玉です
                                                  sono!

タイトルイメージあけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

アルパカブームに押されスネている今年の干支のウシ君です
今年の干支は僕だも~ 僕もわすれないでメ~

えこりん村にはアルパカの他にラマ・ミニチュアホース・ヤギ・ミニブタ・ミニロバ・馬・牛・羊・鶏がいます
みんな元気です!
冬の動物たちのレポートを近くアップします!?
お楽しみに!

“えこりん村”を今年もよろしくお願い申し上げます
誰も歩いていない1月5日銀河庭園の小道
                                                  sono!

タイトルイメージ銀河庭園 冬のレポート №1

この数日のポカポカ陽気で雪がすっかりなくなった銀河庭園
それでも外気温は2℃
まもなく降りつもるドカ雪前に
閉園中のガーデンを散策レポート

しゅっぱ~つ!

閉鎖中の木製門の木彫りがカワイイのです 入口付近 ハンノキのトンネル

ツリーハウスも木々も冬ごもりですが、なぜか暖かさを感じる庭園内

何気ない雑木林も良い雰囲気 ツリーハウスもお休み中

ローズガーデンに“ニョロニョロ”が集まっていた!

冬のローズガーデンへ入った瞬間 ニョロニョロがぁ~~~!

なんと冬囲いの“バラ”たちでした

左を見ても“ニョロニョロ” 右を見ても“ニョロニョロ”

“ムーミン谷のニョロニョロたち”をあとに
閉園中の銀河庭園の探検はまだまだ続く…
次は何が待ち受けているか!

                                                         sono!

タイトルイメージ精霊がやってきた!

舞い降りたのは天使か宇宙人か?

今年もえこりん村に精霊が舞い降りてきました。

精霊の正体は高さ6~9メートルの氷柱で

鉄パイプの骨組みに散水して5日目

今年は5体の精霊が森のレストラン天満を囲むように立ち
幻想的な姿でお客様をお迎えいたします。

幻想的な世界です

まだまだ成長を続ける精霊たち
これからがシーズンです。

                                                        sono!

タイトルイメージホームページを更新しています。

こんばんは
ホームページの内容を充実しようと
更新中です。特に30種類のガーデンの内容説明が
写真入りになり充実しております。
まだ、出来ていないページは5月2日までに
すべて出来るように進めています。
申し訳ございませんがもう少しお待ちください・・・・。
宜しくお願いします。

ほりうち

タイトルイメージ2007年のオープンは4月25日です

ご無沙汰しております。堀内です。
突然ですが、2007年、銀河庭園の営業内容が決まりました。

営業期間
4月25日(水)~10月21日(日)

営業時間
昨年と変わらず
9時30分~18時(9月からは10時~17時)

入場料金


昨年とほとんど変わらず

大人(15歳以上)は800円
子供(小中学生)は400円
幼児(小学生未満)は無料
身体障害者手帳をお持ちの大人の方 400円
身体障害者手帳をお持ちのお子様  無料
団体(10名様以上)はお一人様700円
年間パスポート(有効期限1年) 大人 2,000円
年間パスポート 子供 1,000円
全て税込み価格です。

これに、今年は
(身分証明書ご提示いただいた場合)65歳以上のお客様 400円という料金設定を新たに加えました。

新サービスは

昨年ご要望が非常に多かった愛犬の預かりサービスドックランを始めます(有料)。
まず、4月28日~5月6日にプレオープンし、6月1日から本格的に開始する予定です。

利用料金

愛犬預かりは、1ワンちゃん500円/2時間
ドックランは1ワンちゃん500円(時間無制限)です。

えこりん村内の銀河庭園内とレストランの天満食堂とらくだ軒は
昨年同様、ワンちゃんとのご入場が出来ません。
専門家のスタッフが愛犬をお預いたしますのでご安心してお楽しみいただけます。

ドックランは、広い草地で思いっきり遊んでいただけます。ワンちゃんの遊具も用意します。
庭園やお食事を楽しんでいただいたあと、ご主人様を立派に待っていたワンちゃんと
一緒に時を忘れてお楽しみください。                                  堀内ごう

写真は昨年の5月上旬の銀河庭園(キャッスルツリーハウス付近のスイセン)

タイトルイメージお子様お気に入りの・・・

みなさんこんにちは。「つのい」です。
最近本当に寒くなってきましたね。
銀河庭園の今シーズン営業も後一週間となりました。
雪の無い景色もそろそろ見納めですねぇ・・・

今日は「つのい」が園内の紹介をいたします。
ご家族でお越しいただいた時、お子様がなかなかそこから離れようとしない、
「プレイエリア」についてです。

銀河庭園デザイナーのバニー・ギネス女史がセレクトした、
ドイツ「アイベ社」製の遊具が並ぶ「プレイエリア」は、
「洞窟」、「楽しい川辺」、「ジプシーキャラバンガーデン」、
また動物達のいる「スモールファーム」と共に銀河庭園の奥で、
お子様達が存分に遊び、楽しむことのできるエリアを構成しています。

あまり日本では見られない、このような木製の動物遊具や、

すべり台へと続く、高い塔なども設置されていて、
お子様達の冒険心を刺激し、楽しめるようになっています。

本年度営業もあとわずかですが、
ご家族でいらした時は是非、この銀河庭園奥のエリアを満喫してください!


つのい

タイトルイメージ秋を楽しむ

先週金曜日の、ゆりこの「紅葉について」に引き続き紅葉のご紹介。
先週の火曜日に、紅葉が遅れているとお知らせしましたが
それから、わずか3日くらいでぐっと風景が色づきました。
前回ご紹介した茂漁川(もいざりがわ)周辺の紅葉です。

赤く染まった川辺、静かに流れる美しく澄んだ川、
かすかに枯葉の匂いがする凛と冷えた空気。心が洗われます。

天高く馬肥える秋

スモールファームな静かな秋

楽しい川辺。ねずみの家庭菜園も大方の収穫を終え冬支度をはじめています。

サルベージガーデンでは秋明菊が咲いています。秋明菊・・・名前をつけた人を尊敬します。

ベアガーデン。空を写す鏡です。

ポタジェ。植えてあった野菜も大部分収穫しました。

ショウジウォーク。やさしい日差しに包まれ一休み。

11月1日から春(4月下旬予定)まで銀河庭園はお休みを頂きます。
今年の営業は、今日を入れ残り8日となりました。
日々変化する庭園を是非ご覧ください。

タイトルイメージえこりん村のゼリー

みなさんこんにちは。「つのい」です。
銀河庭園の秋は最近ぐっと深まってきました。
今シーズンの営業も残すところ2週間です。
早いものですね。

先週に引き続き食欲の秋の話になってしまいますが、
今日は、えこりん村オリジナル、「トマトゼリー」と「ニンジンゼリー」のご紹介を致します。

まずは「トマトゼリー」です。
えこりん村の土作りからこだわった農場で収穫された、
無農薬、無化学肥料の安心で安全な完熟有機栽培トマトを使用しています。
そしてそれを無着色料、無香料、無保存料でゼリーにし、
臭いを移さない、こだわりのアルミ容器に閉じ込めた商品です。
使用したトマトの品種は「「なつのこま」・「なつのしゅん」」といって、
生食用トマトよりもリコピンをたっぷりと含んだ、
健康と美容にも良い、野菜のデザートです。
トマトジュースの飲めない方でも、このゼリーは食べられる!
と巷でも評判です。


そして、こちらは「ニンジンゼリー」です。
トマトと同じく、こだわりの農場と製造法で作られた、
カロテンたっぷりのニンジンのゼリーです。
こちらには上からかけて食べられる、「グァバソース」が付いています。

「トマトゼリー」「ニンジンゼリー」は各税込280円の価格で、
銀河庭園ショップ、一寸茶房、ガーデンセンター花の牧場、天満食堂、らくだ軒など、
えこりん村内各施設で販売中です。
常温で保管できますので、お土産にもぴったりの商品です。
「トマトゼリー」はギフトに適した3個パック(税込920円-箱代込)、
6個パック(税込1780円-箱代込)も取り揃えております。
えこりん村にお越しの際は是非、お店でこれらのゼリーを手にとって見てみてください。
一寸茶房でしたらその場で食べることもできますよ!

では、また来週!

つのい

タイトルイメージ動物の彫刻

今日は銀河庭園でデザインのアクセントとなる動物の彫刻達の一部を紹介します。

まず、庭園を訪れたお客様を1番最初にお出迎えする
スネークガーデンのヘビの彫刻。札幌軟石で作られています。
この写真には頭の部分しか写っていませんが、この後には
胴体部分がクネクネと連なり、尻尾はトグロを巻いています。

続きましてドラゴンガーデンの竜の彫刻。
これは頭と尻尾の先、背中のトゲトゲの一部だけが軟石の彫刻で
その他の胴体部分はアカエナというグランドカバーの植物で覆われています。

その他にも屑鉄や古くなった農機具などの廃材を溶接して作った彫刻があったり
(羽の部分にはトラクターで引っ張って畑を耕すのロータリーの歯を使用)

〇〇〇〇ガーデンでは建物の一面が動物の顔をしていたりします。
さあ、〇〇〇〇に入るのは何と言う名前の動物でしょうか?


やまだ

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2022年11月

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