本日の銀河庭園
ミニスイセン
ジプシーキャラバンガーデンの廃品を利用して作った
鉄のオブジェ「馬のミリー」の足元いっぱいに春が広がっていました
ミニスイセンです
無機質な素材でできた生命感じるオブジェと
まさに生命あふれる鮮やかな春のコラボレーション
この時期だけの 大胆な芸術作品です
sono!
本日の銀河庭園
ミニスイセン
ジプシーキャラバンガーデンの廃品を利用して作った
鉄のオブジェ「馬のミリー」の足元いっぱいに春が広がっていました
ミニスイセンです
無機質な素材でできた生命感じるオブジェと
まさに生命あふれる鮮やかな春のコラボレーション
この時期だけの 大胆な芸術作品です
sono!
銀河庭園で可愛らしい花群を見つけました
チオノドクサ
“チオノドクサ”と聞くと和名のように思いますが
ギリシア語で「雪の輝き」という意味です
和名は「早咲き雪解百合(ハヤサキユキゲユリ)」
雪が解けたら咲く百合…なんて風流なんでしょう
銀河庭園には約千種類の花々が植えられています
これからどれくらいの花々に心奪われることでしょう
本当に楽しみです
sono!
皆様、こんにちは
早いもので4月25日から開園しました銀河庭園も
本日10月19日をもちまして、
平成20年の営業を終了させていただきます。
3年目の庭園をご愛顧いただきまして
半年間本当にありがとうございました。
スタッフ一同、心より感謝申し上げます。
明日からは閉園して、来年皆様に、より美しい銀河庭園を
見ていただく為の準備をしてまいります。
来年の営業は4月下旬からを予定しております。
銀河庭園はこれからも成長してまいります。
是非来年も宜しくお願いいたします。
改めまして、今シーズンご愛顧ありがとうございました。
尚、天満食堂をはじめ、ボブの店、花の牧場、らくだ軒は
引き続き明日からも営業をしておりますので
変わらぬご愛顧を宜しくお願いいたします。
銀河庭園園長 堀内 剛
みなさん、こんにちわ。
今日も「つのい」が銀河庭園の秋の風景をご紹介致します。
今年の夏季営業も残すところあと2回の週末のみとなりましたが、
今、銀河庭園は木々の葉がやっと色づいてきました。
銀河庭園から天満食堂へと続くヤナギの通路も、
ドウダンツツジが綺麗に赤く色づいています。
こちらはボードウォーク(木道)に自生している、
ヤマブドウです。
葉は赤くてキレイですし、実も可愛らしいです。
この赤い実がたくさんついているのは、
ツリバナです。銀河庭園のいたるところで見かけることができますよ。
こちらも赤い実がキレイな、
おなじみナナカマドですね。葉の色もとてもキレイです。
紅葉や木の実以外でも、
コスモスはきれいにその花をつけています。
バラやダリアもまだまだ頑張って咲いています!
急に寒くなってきている今日この頃ですが、
是非高い秋空の下、澄んだ空気と銀河庭園の秋の植物散策を楽しんでみたらいかがでしょうか?
つのい
こんにちは 堀内です。
すっかり秋らしくなってきましたが皆様いかがお過ごしですか?
今日は、いま庭園で見頃を向かえているダリアをご紹介します。
数十種類のダリアがいろいろな庭園でみられます。
ブラック&ホワイトガーデン 手前の薄ピンクの品種は「白鳥」
(真っ白なはずですがなぜか発色しています)、濃い赤は「フィダルボ・ブラッキー」
同じくブラック&ホワイトガーデンのダリア「クライスラー」。背が高く存在感が有ります。
トレリスガーデンのポンポン咲きダリア「淡雪手まり」。とても可愛らしいです。
ドラゴンガーデンのダリア「ホンカ」。青空に打ち上げられた花火のようで明るい気分になります。
秘密の場所で咲く「わらべ」。随分エレガントな子供だなと私は思っています。
咲いているガーデン名は・・・教えられません。
楽しい川辺のダリア「マヤの神秘」。ダリアは日本人育種家の作品が多く、
品種改良した育種家のこだわりが分かりやすく伝わり面白いです。
どのような理由で、どのような気持ちを込めてこの名前を付けたのか想像してしまいます。
タイガーガーデンのダリア「ジャパニーズビショップ」。
銅葉と赤い花。青い秋の空との対比が印象的です。
タイガーガーデンは、秋の銀河の見頃ランク上位の庭園です。
ダリアは一時期、あまり人気が無い時季があったと聞きますが、品種のバリエーションも
多く秋のガーデンにはとても役に立つ植物だと思います。
銀河庭園では、今日ご紹介したダリアのほかにも魅力的なダリアがまだまだ有ります。
ダリアの魅力に触れる銀河庭園の散策をしてみてはいかがでしょうか?
9月の銀河庭園はまだまだ見頃の花がいっぱいです。
涼しくなって散歩や行楽のしやすいこの季節、
是非銀河庭園に足をお運びください。
「ブラック&ホワイトガーデン」
「ボートレースガーデン」
「オーチャード(果樹園)のナシ」
「ダリアとスタンペリーガーデン」
「つのい」の花日記でした。